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【ソフトテニス】乱打練習をワンステップ上達させるコツ【4つ】

 
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ソフトテニスが大好きなアラサー世代代表。ソフトテニスにずっと関わっていたいと思い始め、会社員として働く傍らでブログを解開設。主に初心者、中級者の選手レベルの底上げができるような記事を書くために日々奮闘中(ブログどころかSNS素人)。 好きな言葉は「仕事は楽しく、遊びは真剣に!」 最近共感した言葉は「自分を励ましてくれるのは過去の自分だけ」
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こんにちは。テンです。今回の記事はソフトテニスのメジャーな練習の一つである「乱打(ラリー)」について試合に生かせるように練習するコツを紹介していきたいと思います。
ソフトテニスをプレーする選手は乱打練習をする時間は多いと思います。この練習で何を意識するかによって「生きた練習」になるか否かの差が出ますので、この記事を参考にして乱打練習をしてきましょう!なお、この記事は一本打ちがある程度打てる選手を想定しています。

この記事はこんな人におススメ!
・乱打を漠然とやっている選手
・少しずつ乱打ができるようになった選手
・今より一段階レベルを上げた練習をしたい選手
・どういう意識を持って乱打練習をすればよいか分からない選手

目次

1 乱打の目的

乱打をする際には大きく分けて3つの目的に分かれるます。1つ目が「アップ」としての乱打で、体をほぐす、動かすことが目的です。2つ目が「相手を知る」ための乱打で、試合前の乱打はわざとバックに打ってみたり、短いボールを打つことにより、相手の得意・不得意を見極めます。3つ目が「練習メニュー」としての乱打で実戦形式練習の一環としての乱打です。

今回はこの中でも特に3つ目の実戦形式練習として取り入れられる乱打に焦点を当て、どうすればより上達できる練習になるか4つのコツに分けて考えていきたいと思います。

2 ソフトテニス乱打のコツ①ラリーを続ける(ネットミスをしない)

練習で乱打をする際にまず意識してほしいのがネットのミスをしないことです。
ミスするときはバックアウトにしましょう。乱打は多少バックアウトするくらいでもいいと思いますのでまずはネットに引っ掛けないようにしましょう。なぜバックアウトのミスが問題ないかというと、バックアウトはフォームを少しコンパクトにしたり、打点を少し前にするなどの微調整でミスを修正ができるからです。また、試合中に関しては場合によっては相手前衛が触ってくれてこちら側のポイントになることもあります。一方で、ネットのミスは相手にラケットの引きが遅く差し込まれてしまったり、面の向きが下を向いていたり、手打ちになっているケースが多く、試合中に修正しようとしても難しい場合が多いです。そのため普段の練習からネットのミスが多い人は原因を見極めてネットをしないような方法を考えるのが大切です。

3 ソフトテニス乱打のコツ②深いボールでラリーを続ける

乱打をするに一番大切なのはラリーを続けるということです。ですがこの当たり前のことを分かっていない中高生の選手が多いですし、大人でも一定数いると思います。要は乱打相手を負かそうと確率、コントロールを無視してスピードボールを打つ選手が本当に多いです
ソフトテニスは「自分が先にミスをせずに相手にミスさせる」ことでほとんどのポイントが動きます。そのため試合の核となるラリーで自分が先にミスをするようなストロークの精度では試合のための練習になっているとは言えずに試合で高確率で負けます。
そのため乱打でまず意識してほしいことは「確率の低いスピードボールを打って相手を打ち負かす」のではなく「相手の攻めにくい深いボールを打って、相手がミスをする前にミスをしない」ことです。ボールの球種はロブでもシュートでも中ロブでもその時にミスしないで返球できる球種であれば何でも問題ありません。ミスが多い選手はこれを意識するだけで、グッと上達が速くなります。

4 ソフトテニス乱打のコツ③早く打点に入り止まって打つ

ミスをしないために心がけてほしいことが、打点に素早く入ることです。元文大杉並高校のソフトテニス部顧問で国体選手などを数多く輩出している名コーチの故野口英一さんも「ソフトテニスは準備で8割が決まる」とおっしゃっていました。
ソフトテニスは「安定性」「再現性」が大切なスポーツになります。そのためできるだけ同じ状況を作って同じように打つのが望ましいです。そのためには自分から素早くボールに近づき打点に入ることが大切です。

一本打ちのように打点に入れず、毎回打点がバラバラ、走りながら打つとなるとストロークの再現性が弱まり、安定もしなくなります。また基本練習も止まった状態で打てる練習が多いと思います。練習の成果を一番発揮するにはやはり止まって打てるようにする必要があります。
乱打中の一本を切り取り、一本打ちと見立て、打点に入った状態で打つストロークすることで練習と乱打がリンクし、それが試合にもつながっていきます。

また、同じようにボールに対応する場面が増えることで練習効率も上がります。止まってストロークする技術と走りながらストロークをする技術では当然走りながら打つ方が難易度が高いです。そのため、別に練習をする必要があります。極論にはなりますが、全て止まってストロークをすることができれば、わざわざ難しい技術を練習する必要もなく、また、ランニングストロークを練習する時間で他の練習をすることができるので練習効率も上がります。
テニスにおける「安定性」「再現性 」の重要性と安定、再現性と高めるために素早く動き、打点に入って止まって打つこと。が大切だということが分かっていただけると上達の近道になると思います。

5 ソフトテニス乱打のコツ④打点を落とさない

最後に紹介するのコツは「打点を落とさない」です。ソフトテニスはご存知の通りコートの真ん中にネットがある競技なので、コートの真ん中を1.07m以上の高さを通して相手コートにボールを入れる必要があります。そのため自分が打つ打点が高ければ高いほどボールが「ネットを越える」ことが簡単になります。打点が1.1mであればボールをまっすぐ打ちだせばネットはしません(重力があるので実際はそうではないですが)。逆に打点が地面から30㎝のところになると80㎝ボールを浮かせないとネットを越えません。そのため、ネットを越えるボールを打ちながら、相手のコートに入れなければいけません。そのため、実は打点が低ければ低いほど、ボールを持ち上げてコートに入れなければいけないので、ボールの深さ、威力をだすことが難しいのです。そのため、一見アンダーストロークの方が簡単に見えますが打点を落とさないで再度ストロークで打ったほうが、ネットにかからずに深い有効打が打ちやすいのです。

いかがでしたでしょうか。今回は乱打のコツとして4つ意識してほしいことを書きましたが、どれも関連している内容です。ネットしないように意識すれば、打点は高いほうがよく、打点を高くするには素早く打点に入る必要があります。このように一つを意識すれば他も意識をする必要が出てきます。
まずは
①どんな形でもいいからラリーを続ける(ネットをしない、アウトはよい)。
②なるべく深いボールでラリーを続ける(ボールが短くなるなら少しアウトするくらいのほうがよい)。
③②がある程度できるようになったら、素早くボールの打点に入ることを意識する。
④③まである程度できるようになったら打点の高さを意識する。

④までできるようになると試合が楽しくなると思います。乱打でスピードボールを打ちたくなるのは分かりますが、①~④の自分に合わせた課題を持って乱打をしたほうが早く試合に勝てるようになります。急がば回れですので乱打の際は是非意識してみてください。
今回は以上です!

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