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目標達成のために読んでおきたい本≪ソフトテニス≫

2020/05/22
 
この記事を書いている人 - WRITER -
テン
ソフトテニスが大好きなアラサー世代代表。ソフトテニスにずっと関わっていたいと思い始め、会社員として働く傍らでブログを解開設。主に初心者、中級者の選手レベルの底上げができるような記事を書くために日々奮闘中(ブログどころかSNS素人)。 好きな言葉は「仕事は楽しく、遊びは真剣に!」 最近共感した言葉は「自分を励ましてくれるのは過去の自分だけ」

こんにちは。テンです。今日は少し趣向を変えて本の紹介をしたいと思います!
皆さんがこのブログを訪問しているということは、ソフトテニスを上達したいと思っている方ですよね。そんな方に是非読んでおいてほしい本があります。本といっても最近はやっている「マンガで分かる」シリーズが出ているので楽しく読めると思います。

では早速見ていきましょう。

1 おすすめの本「マンガで教える 目標達成のルール」

この本の著者である原田先生は元中学教師で顧問をしている陸上競技部を13回の日本一に導いた先生です。この原田先生は日本一に導いた際には技術指導ではなく成功者はどのような思考をもって行動していたかを参考にして生徒の自主的な活動を促す仕組みを作っていたといいます。

この内容は「原田メゾット」として有名で野球の「大谷翔平選手」が高校の時にこのメゾットを利用していたことはとても有名です。そのほかにもJリーグ選手や、社会人にも利用されることが増えたメゾットです。

元々、中学校の部活動の指導から始まったメゾットなのでスポーツで明確な目標を持っている人にはかなりフィットする内容だと思いますよ!

2 スポーツにおける心・技・体を鍛えていますか??

スポーツはよく心技体のバランスがとても重要だといわれます。すでにお分かりかと思いますが「心」はメンタル、精神力です。「技」は言うまでもなく競技の技術レベルですね。テニスだとコントロールがよいとか、ボレーができるとか。「体」は体づくりや体力面のことを指します。

この中でスポーツに取り組むときに 「技」と「体」に関しては練習の過程で少しずつ身についていきます。モチベーションが高い方は練習時以外でも筋トレや素振りなどの自主トレをしている方もいると思います。

この「技」と「体」はやればやるほど目に見えて結果が表れやすいという特徴があります。そのため皆さんが力を入れていく大きなポイントになっていくんですね。

しかしながら「心」の強化についてはなかなか方法が分からなかったり目に見えた結果というものがついてこないので皆さんないがしろにしていませんか?実際私もそうでした。
この本ではその「心」の鍛え方の方法を確かな実績を基に分かりやすく説明してくれます。

3 この本のざっくりした内容紹介と書評。

この本は「心」に焦点を当てた内容になっていてその根幹は「主体変容」があります。主体とは「あなた」のことで「あなたの考え方、姿勢、行動」を変え、心を育むという考え方です。

第1章 心を使う

「目標設定」をこの章では心を使うと表現しています。この目標設定はよくある短期・中期・長期の目標設定だけではなく、 「誰を喜ばせたいか」「なんのためにやるのか」など、自分軸以外に社会の誰かから見た自分、感情など普段は考えない方向からも目的・目標を考えていきます。

確かに一流選手ほどファンや家族を大切にしている様子を目にしますね。このような選手は自分という軸以外に社会の誰かから見られた自分という軸をもって活動をしているのでしょう。だからこそ一流選手は社会貢献にも熱心ですよね。

第2章 心をきれいにする

この章は日々の生活態度の大切さを説明していて、3つの柱「時を守る」「場を清める」「礼を正す」ことが重要とのことです。
読んで字のごとくですが、時を守るは時間を守って行動する、遅刻をしないということです。場を清めるは身の回りの整理整頓や掃除。礼を正すは礼儀ですね。特に「ありがとうございます」「すいません」の感謝と謝罪ですね。

そのほかにもこの章では地域貢献活動や清掃活動など社会的活動への参加の重要性も書かれています。

第3章 心を整理する 

この章では「未来思考」について書かれています。未来の自分を想像して逆算して目標や目的を考えるという方法です。

そして自分の未来へ進む原動力になるのが「自己効力感(自分はやることができるんだ!という自信)」と「自己肯定感(失敗しても自分の価値を見失わない自尊感情)」という2つの自信によって支えられていると定義しています。

そのためにはチームのみんながお互いを認め、ほめ合うような関係性を作る集団で高みに上る方法と、自画自賛で自分で自分をほめるて自信をつける方法紹介されています。
2章のような心をきれいにする作業も自信につながっていくのでしょう。

第4章 心を広くする

この章ではプラスの感情を持つようにしていくことを勧めています。

具体的には「感謝の気持ちを持つ」、「ごきげんに過ごす」です。この2つは今までが自分の内面にフォーカスしているのですが視点を他者に向けて感謝したり、分け与えたり、助けたりという意味が込められているとのことです。

このほかに他者への働きかけとして、「心の栄養」を与えられる人になるということについても記載があります。平たく言えばお互い認め合い、良いところを褒めあう風潮が大切だということですね。

第5章 心を強くする

ラストの章は「心を強くする」です。心を強くするに関しても特別なことをするのではなく、 「継続」だそうです。

この本にはこのようなことが書いてあります、(P155抜粋)
私はある時期まで、試合に勝つことによって生徒の心が強くなると思っていました。ところが全国大会で優勝した後で生徒に聞いてみると「そうじゃない」という。「優勝したから安心したけど、賞状と金メダルをもらっても心はつよくならいない」と全員が言いました。
「じゃ、みんな、心が強くなってないのか?」
「めちゃめちゃ強くなっている」
「なんで?」
「清掃活動を続けて、練習を休まなかったから」

「継続」を決めても人間はなかなかやりきれないものです。疲れたから、今日は正月だからいいや。などと言い訳を作ってしまいがちです。でもそこをやり切りるか続けることができるかが心の強さとしてかえってきます、これは競技に一見関係なさそうな掃除や皿洗いなどの継続も競技をしている最中の力になってくれるというのです。「できた」が全体の86%以上になると目標の達成はグッと近づくようになるそうです。

テンの感想と伝えたいこと

この本に書いてあることは皆さんも親や先生に口酸っぱく言われているのではないでしょうか。私もたくさん言われてきました。そのため内容は新鮮ではないかもしれないですが、とっても大切なことであるというのは大人になってから痛感しました。

今、大人になった私を支えているのは、中学校時代に反抗しながら、泣きながらやっていたテニスであり、偏差値が下がって悔し泣きをした高校受験、周りがどんどん就職活動を終えていく中で最後まで志望業種を求め続けた就職活動です。

高校に入って怠けてしまった部活動や、遊び呆けた大学生活は確かに思い出としてはいい思い出になっていますが、今の私を支えてくれるものではありません。

周りからも頑張りを認めてもらえるようにやってきたことが社会人になった私を支えてくれています。それはこれからもそうでしょう。
私の好きな言葉に「自分を励ましてくれるのは過去の自分だけ」という言葉があります。まさにそのことです。

この記事を読んでくれているみなさんはこれからソフトテニスに一生懸命取り組もうとしている人たちだと思います。是非、目標をもって楽しく真剣に取り組んでください。今回紹介した本の内容は当たり前と思えるようなことが多く書いてありますが当たり前のことを当たり前にするのはとても難しいです。

私は目標を達成して優勝を狙って!と言っているわけではないです。ただ、せっかく競技としてスポーツをやるのだから、その時間を一生懸命やりぬいて将来の自分を支えるものにしてほしいと思っています。

ソフトテニスが皆さんを競技者として、人としての成長させてくれるスポーツになってくれたらうれしいです。

最後に今回案内した本を紹介します。もしよかったら買ってみてください。

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ソフトテニスが大好きなアラサー世代代表。ソフトテニスにずっと関わっていたいと思い始め、会社員として働く傍らでブログを解開設。主に初心者、中級者の選手レベルの底上げができるような記事を書くために日々奮闘中(ブログどころかSNS素人)。 好きな言葉は「仕事は楽しく、遊びは真剣に!」 最近共感した言葉は「自分を励ましてくれるのは過去の自分だけ」

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