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ソフトテニス上達のコツ5選(ドライブ回転編)

2021/04/27
 
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ソフトテニスが大好きなアラサー世代代表。ソフトテニスにずっと関わっていたいと思い始め、会社員として働く傍らでブログを解開設。主に初心者、中級者の選手レベルの底上げができるような記事を書くために日々奮闘中(ブログどころかSNS素人)。 好きな言葉は「仕事は楽しく、遊びは真剣に!」 最近共感した言葉は「自分を励ましてくれるのは過去の自分だけ」
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こんにちは。テンです。皆さんはストロークの練習をするときにどのようなことを意識して練習していますか?
ネットをしないようにする、コース狙って打つ等、様々なことを意識しながら練習していると思います。その中でもボールの回転を意識しながら練習をしている選手も多いのではないでしょうか。今回はソフトテニスの競技において最も基本的な「ドライブ回転(以下ドライブ)」について考えていきたいと思います。

この記事を読んでほしい方(初級者~中級者向け)
・ストロークでドライブ回転がかからなくて悩んでいる。
・ドライブがかかったようなボールが打てるのだが、なぜかネットしてしまう。
・ドライブはかかっているようにみえるがボールがふいてしまう。
≪学べること≫
・ドライブの原理が分かります。
・自然なドライブをかけることができるようになります。


1 ソフトテニスのドライブ回転とは?

ドライブは「順回転」とも呼ばれており、ドライブをかけるとボールが回転によって落下しやすくなるのが特徴です。他にボールの回転の種類としてはカット(逆回転)、フラット(無回転)、シュート(横(斜め)回転)などがあり、それぞれに回転の性質があります。

ソフトテニスはネットを越えてコートの中にボールを入れることが勝敗を分ける競技です。そのためボールがネットよりも高い弾道を描いてもコートの中で収まりやすい(落下しやすい)ドライブをかけてボールを打つのがいいとされています。

では次の章からは実際にドライブのかけ方のコツを解説していきます。

2 ソフトテニスのドライブ回転のコツ① 無理にドライブ回転をかけようとしない

1つ目のコツはドライブをかけようと意識しないことです。
ドライブは意識をしてかける回転ではなく、正しい体の使い方、ラケット操作をすることで
自然にかかる回転です。

そのためドライブがかからない時は無理に小手先でドライブをかけようとするのではなく、体の使い方を見直すべきです。
小手先でドライブをかけたボールは一見ドライブがかかっているように見えてもボールがふいてコートに収まらなかったり、体の小さい動きを使って打っているのでボールが安定しないなどデメリットが多いです。

特に次のような打ち方をしてドライブをかけようとしている人は要注意です。

初心者に多い間違った打ち方
①必要以上に手首でこすり上げてドライブをかけようとする人(ワイパースイング)
②体の伸びあがりで回転をかけようとして、打ち終わった時に足が伸びきっている人
③インパクトの時に面をボールにかぶせてしまう人(下の図を参照)


上の3つの動きを意識的に行い無理やりドライブをかけようとしている方はやめましょう。上級者になれば、ワイパースイングを使う場面や、ボールの鳶を抑えるために面を少しかぶせて打つショットを打つこともありますが、それは上級者の応用編です。まずは自然な動きでドライブがかかるようなスイングを身に着けていきましょう。

3 ソフトテニスのドライブ回転のコツ② ボールの下から打つ

ドライブの基本はボールの下からボールを打つことです。これはボールを落としてアンダーストロークで打ったほうがいいということではなく、ラケットスイングの軌道のことです。

フォアの場合、ほとんどの選手のテイクバックは肩の位置です。
肩の位置から直線的な軌道でボールをインパクトすると、ラケットがボールの位置より高いところから振り下ろされるので下から上のスイングができません。イメージではボールを上から下に打うつスイングになります。

ボールにドライブをかけるために下からボールを打つには、テイクバックの後
スイングに入る前にボールより少し下からラケットが出るように高さ調節することが必要になります。

テイクバックの位置でラケットの高さを調節⇒スイング開始⇒インパクト⇒フォロースルー

この流れでスイングすることでボールの下からドライブのかかったボールを打つことができます。

ソフトテニスYouTuberのあゆタロウさんのスロー動画がとても分かりやすいので参考にどうぞ
※動画 あゆタロウチャンネルより参照

動画を見るときのポイント!
・テイクバックからそのまま直線的(斜め)にボールを打つのではなく、打つ前にラケットをボールの高さまで調節してからボールを打っていること。
・サイドストロークで打っているが
ボールの下から打っていること。
※横からのスロー再生(4分10秒~)が一番見やすいです。

4 ソフトテニスのドライブ回転のコツ③ フラット面でボールを捉える

ソフトテニスでドライブをかける場合、ラケットの角度を調整してドライブをかけるのは良くありません。(図のⅠ、Ⅱ)。
ソフトテニスのストロークは
「フラット面」で捉えドライブをかけるようにしてください。

ドライブをかけようとする方に見られるラケット操作(参考)
Ⅰ インパクト直前(又はインパクト中)まではフラット面でスイングしているが、ボールをラケットで捉えた後にドライブをかけようとして面が斜めを向いてしまう人(間違った面の使い方)
Ⅱ そもそもインパクトの前から面が斜めになってスイングをしている人(間違った面の使い方)
Ⅲ フラットでボールをとらえスイングをしている人
(正しい面の使い方)


5 ソフトテニスのドライブ回転のコツ④ 打点を意識する

上級者の試合を見ているとテニスはどんな態勢からでも威力のあるボールを打てると錯覚してしまいがちですが、上級者は基本を徹底的に体にしみこませた上で、応用させてどんな態勢からでも打てるよう練習しています。人間の体の構造上、ストロークを打つ時にしっかり打点に入れていないと面がぶれたり、上や下を向いてしまい、自然なドライブをかけることができません。そのため、ストロークの基本は「打点に入りできるだけ一本打ちと同じような態勢で打つ」ことです。

また、ボールにしっかりと入れたとしても打点が近すぎ、遠すぎ、前すぎ、後ろすぎるとフラット面で捉えることができません。
面の向きがおかしいなと思ったら自分の打点がどこなのか、改めて意識しながら練習をしていきましょう。

上手く打点に入れていないケース
・体とボールとの距離が近い⇒面が上を向きやすくなる。
・打点よりボールを後ろで捉えた場合⇒体がのけぞるため面が上を向きやすくなる。
・打点よりボールを前で捉えた場合⇒体が前のめりなり、面が下を向きやすい。

6 ソフトテニスのドライブ回転のコツ⑤ インパクトの瞬間にグリップを握る

インパクトの前まではグリップは力を抜いておく必要がありますが、インパクトの瞬間はグリップを握る必要があります。

力むほど力強く握る必要はありませんがグリップ握らないとボールとの衝撃でラケットの角度が変わってしまったり、インパクトの時にラケット面が出てこずに打点が後ろになってしまいドライブがかからない原因になります。

ポイントはインパクトの瞬間に
タイミングよく力まずにグリップを握ることです。

以上がドライブのかけ方のコツになります!

ドライブがかからない場合はこの5点を確認して自分がどの項目ができていないためドライブがかからないのかを確認しましょう。

練習は地味ですが簡単な手出しの1本打ちから始めて、できるようんなったらラケット出しや動いて打つなど、難易度を上げていくのが良いです。

正しいドライブのボールを打てるとより一層ソフトテニスが楽しくなりますよ!

今回は以上です!

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