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ソフトテニス上達のコツ5選(ドライブ回転編)

 
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テン
ソフトテニスが大好きなアラサー世代代表。ソフトテニスにずっと関わっていたいと思い始め、会社員として働く傍らでブログを解開設。主に初心者、中級者の選手レベルの底上げができるような記事を書くために日々奮闘中(ブログどころかSNS素人)。 好きな言葉は「仕事は楽しく、遊びは真剣に!」 最近共感した言葉は「自分を励ましてくれるのは過去の自分だけ」

こんにちは。テンです。
今回は皆さんがテニスをしている悩みがちなストロークのドライブ回転について解説していきたいと思います!

この記事を読んでほしい方(初級者~中級者向け)
・ストロークでドライブ回転がかからなくて悩んでいる。
・ドライブ回転がかかったようなボールが打てるのだが、なぜかネットしてしまう。
・ドライブ回転はかかっているようにみえるがボールがふいてしまう。
≪学べること≫
・ドライブ回転の原理が分かります。
・自然なドライブ回転をかけることができるようになります。


1 ソフトテニスのドライブ回転とは?

ドライブ回転は「順回転」とも呼ばれており、ドライブ回転をかけるとボールが回転によって落下しやすくなるのが特徴です。他にボールの回転の種類としてはカット(逆回転)、フラット(回転)、シュート(横(斜め)回転)などがあり、それぞれに回転の性質があります。

ソフトテニスはネットを越えてコートの中にボールを入れることが勝敗を分ける競技です。そのためボールがネットよりも高い弾道を描いてもコートの中で収まりやすい(落下しやすい)ドライブ回転をかけてボールを打つのがいいとされています。

では次の章からは実際にドライブ回転のかけ方のコツを解説していきます。

2 ソフトテニスのドライブ回転のコツ① 無理にドライブ回転をかけようとしない

1つ目のコツはドライブ回転をかけようと意識しないことです。
ドライブ回転は意識をしてかける回転ではなく、正しい体の使い方、ラケット操作をすることで
自然にかかる回転です。

そのためドライブ回転がかからない時は無理に小手先でドライブ回転をかけようとするのではなく、体の使い方を見直すべきです。
小手先でドライブ回転をかけたボールは一見ドライブ回転がかかっているように見えてもボールがふいてコートに収まらなかったり、体の小さい動きを使って打っているのでボールが安定しないなどデメリットが多いです。

特に次のような打ち方をしてドライブ回転をかけようとしている人は要注意です。

初心者に多い間違った打ち方
①必要以上に手首でこすり上げてドライブ回転をかけようとする人(ワイパースイング)
②体の伸びあがりで回転をかけようとして、打ち終わった時に足が伸びきっている人
③インパクトの時に面をボールにかぶせてしまう人(下の図を参照)


上の3つの動きを意識的に行い無理やりドライブ回転をかけようとしている方はやめましょう。上級者になれば、ワイパースイングを使う場面や、ボールの鳶を抑えるために面を少しかぶせて打つショットを打つこともありますが、それは上級者の応用編です。まずは自然な動きでドライブ回転がかかるようなスイングを身に着けていきましょう。

3 ソフトテニスのドライブ回転のコツ② ボールの下から打つ

ドライブ回転の基本はボールの下からボールを打つことです。これはボールを落としてアンダーストロークで打ったほうがいいということではなく、ラケットスイングの軌道のことです。

フォアの場合、ほとんどの選手のテイクバックは肩の位置です。
肩の位置から直線的な軌道でボールをインパクトすると、ラケットがボールの位置より高いところから振り下ろされるので下から上のスイングができません。イメージではボールを上から下に打うつスイングになります。

ボールにドライブ回転をかけるために下からボールを打つには、テイクバックの後
スイングに入る前にボールより少し下からラケットが出るように高さ調節することが必要になります。

テイクバックの位置でラケットの高さを調節⇒スイング開始⇒インパクト⇒フォロースルー

この流れでスイングすることでボールの下からドライブ回転のかかったボールを打つことができます。

ソフトテニスYouTuberのあゆタロウさんのスロー動画がとても分かりやすいので参考にどうぞ
※動画 あゆタロウチャンネルより参照

動画を見るときのポイント!
・テイクバックからそのまま直線的(斜め)にボールを打つのではなく、打つ前にラケットをボールの高さまで調節してからボールを打っていること。
・サイドストロークで打っているが
ボールの下から打っていること。
※横からのスロー再生(4分10秒~)が一番見やすいです。

4 ソフトテニスのドライブ回転のコツ③ フラット面でボールを捉える

ソフトテニスでドライブ回転をかける場合、ラケットの角度を調整してドライブ回転をかけるのは良くありません。(図のⅠ、Ⅱ)。
ソフトテニスのストロークは
「フラット面」で捉えドライブ回転をかけるようにしてください。

ドライブ回転をかけようとする方に見られるラケット操作(参考)
Ⅰ インパクト直前(又はインパクト中)まではフラット面でスイングしているが、ボールをラケットで捉えた後にドライブをかけようとして面が斜めを向いてしまう人(間違った面の使い方)
Ⅱ そもそもインパクトの前から面が斜めになってスイングをしている人(間違った面の使い方)
Ⅲ フラットでボールをとらえスイングをしている人
(正しい面の使い方)


5 ソフトテニスのドライブ回転のコツ④ 打点を意識する

体の構造上、打点に体が入れていないと面が上や下を向いてしまい、自然なドライブ回転をかけることができません。

打点はフラット面で捉えるためにも重要な技術です。ボールをフラット面で捉えられない場合はまず自分がフラットでボールを捉えることができる打点で打っているかを確認してください。

上手く打点に入れていないケース
・体とボールとの距離が近い⇒面が上を向きやすくなる。
・打点よりボールを後ろで捉えた場合⇒体がのけぞるため面が上を向きやすくなる。
・打点よりボールを前で捉えた場合⇒体が前のめりなり、面が下を向きやすい。

6 ソフトテニスのドライブ回転のコツ⑤ インパクトの瞬間にグリップを握る

インパクトの前まではグリップは力を抜いておく必要がありますが、インパクトの瞬間はグリップを握る必要があります。

力むほど力強く握る必要はありませんがグリップ握らないとボールとの衝撃でラケットの角度が変わってしまったり、インパクトの時にラケット面が出てこずに打点が後ろになってしまいドライブ回転がかからない原因になります。

ポイントはインパクトの瞬間に
タイミングよく力まずにグリップを握ることです。

7 ソフトテニスのドライブ回転のコツのまとめ

ソフトテニスでドライブ回転を自然にかけるためのコツは
ドライブ回転をかける意識(手首をこねたり、足で伸び上がったりしないため)をなくしたうえで、
①ボールの下から斜め上方向にスイングしていく(サイドストロークでも同じです)
②フラット面でボールを捉える
③自分が打てる打点にしっかり入る
④インパクトの瞬間にラケットを握る

ことです。

まずは自分がどの項目ができていないためドライブ回転がかからないのかを確認して練習していきましょう。

練習は地味ですが簡単な手出しの1本打ちから始めて、できるようんなったらラケット出しや動いて打つなど、難易度を上げていくのが良いです。

正しいドライブ回転のボールを打てるとより一層ソフトテニスが楽しくなりますよ!

今回は以上です!

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