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現役左利きプレーヤーが教える!左利き後衛のタイプ3種類とその対応方法!≪ソフトテニス≫

2021/04/27
 
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ソフトテニスが大好きなアラサー世代代表。ソフトテニスにずっと関わっていたいと思い始め、会社員として働く傍らでブログを解開設。主に初心者、中級者の選手レベルの底上げができるような記事を書くために日々奮闘中(ブログどころかSNS素人)。 好きな言葉は「仕事は楽しく、遊びは真剣に!」 最近共感した言葉は「自分を励ましてくれるのは過去の自分だけ」
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こんにちは。テンです。

今回は左利き後衛であるテンから見て、左利き後衛のタイプとその対応方法について話していきます。

選手のタイプを見極めるにはゲーム前の乱打やゲームの前半探り合いの時間を使って引っ張りと流し、どちらを得意としているのか、決定打はどこに打つのかの傾向を見極めていきます。

左利きの特徴としては、大まかに
①右利同様にクロスラリーを主体にゲームを組み立てる後衛
②積極的に前衛アタックを持ってくる後衛
③前衛の頭を越えるロブで展開を変える後衛(ストレート展開で勝負する後衛)

の3つに分類して考えていきたいと思います。

①クロスで真向勝負する後衛


左利きのほうが不利な展開になりやすいため、そのままクロス展開を軸にして試合を組み立てていくのがベスト。右ストレート展開の時もロブで振って積極的にクロス展開に持ち込んで勝負をしましょう。見方の前衛の役割は、この展開は後衛同士のレベルが同程度以上だと相手後衛が不利になることが結構あるので、チャンスは逃さずに攻めて行くことです。チャンスがあればポーチで勝負をする、ポジションをミドル寄りにとって相手後衛にプレッシャーをかけるといった戦術が有効になります。
一方で、追い込まれたら前衛を狙ってイチかバチかアタックを打ってくる左利き後衛も一定数いるので、追い詰められたときにロブでしっかり前衛をかわしてラリーを傾向の選手なのか、イチかバチか前衛に持ってくる選手なのかは試合の中で見極める必要があります。

②積極的に前衛にぶつけてくる後衛


チャンスだと思えばすぐに前衛にボールを集める後衛もいます。有名な選手ですと明治大学でプレーしている本倉選手はチャンスがあれば前衛と勝負しにいく選手です。
このような選手と対戦する場合は前衛がパッシングを止めないと試合になりません。前衛のボレー技術が問われる試合になります。
すぐに立てられる対策は3つです。
①味方後衛に深いボールやコース変更等積極的に攻める配球をしてもらい、味方前衛が攻められにくい展開を作る。
②前衛のセカンドサーブやファーストサーブのレシーブなど相手から攻められる展開で始まるときは前衛だからと無理に前につかないでベースラインまで下がりストロークで粘り、チャンスを待つ。
③パッシングが止まらない場合、通常よりポジションを外側にとり、守備範囲を減らして守る。
すぐにできる対策は限られていますが、知っていればすぐに対処できますので、頭の片隅に入れておくとよいです。

③展開を変えてくる後衛


このタイプはクロス勝負を避けたいと思っている選手です。展開の速い段階で、前衛の頭を越えるロブを打ってきます。中学、高校のレベルだとこのロブが結構通ります。左利きのクロスからのロブは後衛(右利き)のバック側に逃げていくボールになるので左利きの特徴を生かしたボールになります。社会人のテンもチャンスがあればこの展開にもっていきたいと考えながら試合をやっているので、ストレートロブは結構練習します。もっと全国レベルとかの高いレベルになるとそもそも展開を変えるだけのロブっていうのはあまり見ないのですが、その2歩も3歩も手前のレベルでは結構効果的です。
さてこれの対処法ですが、一番いいのは前衛がとることでしょうがこれが難しかったりするので(そもそも高校くらいまでの前衛はロブを狙う人少ないような。。)後衛も対処できるようにしておきましょう。このロブの次のボールはできるだけミスしないでください。相手後衛の前のロブでもいいです。このボールをミスしたり、安易に前衛にバックでぶつけると後衛は狙い通りなので連発してきます。まずは後衛前に返すこと、できれば深いボールを返して次のボールを攻められにくくすることで対処できればいいのではないかと思います。あと対処方法としては後衛のポジションを一歩内側入って待つことも考えられます。

これは大まかな傾向なので当然試合中に代わってきたり、違うこともしてくるでしょう。左利き対策として行うのであればこの3つのパターンをどう戦うのかを抑えておけばいざ当たった時慌てずに済むのではないかと思います(もう少し上位選手をとらえたいのであれば、ミドルに打ってくるボールの想定練習もあるといいですね)。

左利き後衛が有利な最大の理由は、ボールの回転が逆であることなので作戦だけでできることは限られてきます。自分のチームに左利きがいる場合は打ちあったり、球出ししてもらったりして「経験」を積みましょう。その「経験」が役に立つはずです。

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