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乱打で差がつく!乱打をするときに意識するポイントと、目的別乱打の紹介≪ソフトテニス≫

2020/05/23
 
この記事を書いている人 - WRITER -
テン
ソフトテニスが大好きなアラサー世代代表。ソフトテニスにずっと関わっていたいと思い始め、会社員として働く傍らでブログを解開設。主に初心者、中級者の選手レベルの底上げができるような記事を書くために日々奮闘中(ブログどころかSNS素人)。 好きな言葉は「仕事は楽しく、遊びは真剣に!」 最近共感した言葉は「自分を励ましてくれるのは過去の自分だけ」

こんにちは。テンです。

今日は乱打についてです。乱打は初心者から上級者まで毎日の練習の中に必ずと言っていいほど入ってきますよね。今回位はこの乱打を何も考えないでやっている人と差がつくコツと目的乱打(やることを明確にして行う乱打の種類とコツ)を紹介していきたいと思います。毎日やることだからこそちょっとした差で成長速度が変わっていくことを意識していきましょう!

コツ①

アウトボールもしっかり相手に返す。ラケット1~1.5本文のアウトはしっかりと相手の前に返球しましょう。強いボールを打つ必要はないですが、しっかりとロブなんかで体制も整えて返しましょう。これは良く言われることなので皆さん実践しているかもしれませんが、フットワークの練習になりますし、この程度のアウトボールは入っていることを想定しながら、しっかり返していくと自分の守備力も上がります。もちろん、攻めるボールを打つのではなくフットワークをしっかり使い、深いボールを心がけてうちます。

コツ②

ネットをしない。ミスするときはアウトにしましょう。乱打は多少バックアウトするくらいでもいいと思いますので乱打積極的に深いボールを打ちましょう。なぜネットのミスがいけないかというと、試合中にネットだと自分の得点になる可能性は0%であることから。アウトボールは前衛が触ってくれる可能性もあるのでまだ得点になるケースがありますが、ネットはそれがありません。同じミスでもポイントが取れる可能性が0%か否かではだいぶ違います。
また、ボールをバックアウトした際はフォームを少しコンパクトにしたり、打点を少し前にしたりする微調整で次はミスしないように調整することができますが、ネットのミスは相手にラケットの引きが遅く差し込まれて無理な態勢で打ったり、面の向きが下を向いていたりとする場合がほとんどで試合中に修正しようとしてもできないよなであることが多いです。そのため普段の練習からネットが多い人はなぜネットをしているのかを考え練習し、極力ネットを減らしましょう。

さて、前置きが長くなりましたが乱打の種類を見ていきたいと思います。難易度別にみていきたいと思います。

①8本乱打(難易度☆)

 相手と乱打する時にとりあえず8本つなげましょうという乱打です。初心者で難しい場合は、サービスコート近くに立って相手との距離を短くした乱打(ショート乱打)から初めてください。また、ストレートのほうが簡単だと思います。こうすることで難易度は下がります。できるようになってきたら少しずつ後ろに下がってください。
この目的はテニスはラリーをするという意識を付けることです。相手とラリーができないボール=コントーロールが悪いかミスしているかのどちらかです。それでは今後上手くなりませんので、まずはラリーをしている感覚をつかんでいきましょう。

因みに8本続けましょうというのは前説明した通りソフトテニスは平均6本程度のラリーが多く30%前後は4本までで終わります。すなわち自分が4本ミスらないボールを打てると勝てる確率がグッと上がるのです。

②ロブ乱打(難易度☆☆)

 ロブ乱打はドライブ回転のロブが打てないと意味がないので、まずは手出しの一本うちなどでフォームを身に着けた後又は身に着けるのと並行して行っていきましょう。ロブ乱打のポイントは①しっかり身体を使ってドライブ回転のかかったロブを打つ。②バックアウトをしてもいいからロブが短くならない。③ロブでもしっかりフットワークを使ってボールを打つ位置にしっかり入る④慣れてきたら少しずつ高い打点でロブを打つようにする(腰の打点や、肩の打点。ここまでできれば試合で攻めるときにも使えます。)

③ショート乱打(難易度☆~☆☆☆☆)

ショート乱打とはサービスラインをコートに見せかけてラリーする乱打です。ショート乱打は何に意識を置くかによって難易度は変わります。
☆とにかくどのような形でもいいから返してラリーするという感覚を身に着ける
 (これはラリーしている感覚やテニスの楽しさを感じてもらうレベルです)

☆☆フットワークを使ってボールにしっかり入って打つ。この時できるだけベースラインで打つ時のテイクバックをコンパクトにしてスイングを変えないでドライブ回転で打つことが重要です!

☆☆☆フットワークを使ってできるだけ高い打点でドライブ回転をかけて打つ。この時できるだけベースラインで打つ時のテイクバックをコンパクトにしてスイングを変えないで打つことが重要です!

☆☆☆バックでもショート乱打ができるようにする。またフォア同様最終的にはベースラインで打つ時のテイクバックを小さくして腰の高さで打てるようにする。

☆☆☆☆ライジングショットで打つショート乱打はライジングの練習にぴったりです。慣れてきたらテンポを早くし、ライジングで打つ練習の基礎をショート乱打で作っていきましょう。またライジングを打つには早いかまえ、フットワークが必要不可欠です。意識しながらやりましょう。

③ストロークの乱打(☆☆☆)

皆さんが考えている通常の乱打ですね。乱打はいろいろなことが試せます。逆にいうと乱打で何も意識していないと意識しながら練習している人との間で大きな「差」が出来てしまします。毎日やる練習だからこそ、どこに意識を置いて練習するか考えていきましょう。

因みにテンがその日の状態に合わせて意識しているポイントは下に挙げておきますね
まずは狙ったコースにボールが飛んでいるか。を確認します。
狙い通り飛んでいない場合は
(1)フットワークとスプリットステップを確認
(2)振り遅れ(テイクバックの準備の遅れ)の確認
をしっかりしていきます。

狙い通り飛んでいる場合は次にボールの軌道がしっかりドライブ回転がかかってネットの上を50センチ以上を通過しているかを確認します。
ネットを超えていない場合は
(1)足が踏み込めているか
(2)ボールがバウンドしてから一番高いところをとらえているか
(3)自分がそもそもネットから高いところを狙って打っているのか
を確認します。

これがコンスタントに確認がとれたところでいろいろな種類の乱打を試していきます。

④打ち込み(自分)ロブ(ペア)の乱打(☆☆☆~☆☆☆☆☆)

☆☆☆これはトップ打ちの練習になります。この時のトップ打ちは連続で打つことになるため、威力はもちろんですが、確率がとても重要です。まずはトップ打ちの打点で連続してボールを入れられるよう肩あたりの打点で連続で打てるようにしましょう。また、トップ打ちは力みやすいので力まず体を使って、連続で打てるようにしましょう。これもネットは力んでる可能性が高いのでネットはしないようにしましょう。

☆☆☆☆トップ打ちがミス少なく(8割程度)入るようになったら実戦で攻められるトップ打ちを打ちましょう。後衛を攻めるときはスピードではなくボールの「コース」と「深さ」で攻めていきましょう。乱打はコース変更はできないので「深い」トップ打ちを打つ練習に使いましょう。ラケット2本分くらいのアウトは最初気にしなくていいのでラケット2本以内を目安に狙っていきましょう。

☆☆☆☆☆前衛を狙っていくトップ打ちは「スピード」「コース」も大切ですが「タイミング」でも勝負できると強いです。乱打は「タイミング」をずらすライジングのトップ打ちや、肩より上の頂点で打つトップ打ちの練習にもってこいです。タイミングをずらし、前衛を狙うという意味ではタイミングを重視するので通常のトップ打ちより、多少スピードが出なくても前衛の体幹としてはボールは速いと感じます。また、ずらされた分だけ取りにくいので、こちらも早いボールを打とうという意識はいりません。特にライジングで打つ時は相手が打ったボールの威力を利用するので自然とボールにスピードが出ますよ。この練習は前衛を狙うことが前提なのでやはりネットはダメです。

さらにレベルアップの狙うのであればボールが深いと後衛を狙ったりミドルを打ってもかなり有効になります。ここまでくるとかなりレベルが高いので上級者でもう一つ武器が欲しいときに練習でいいと思います。

ボールを通常のトップ打ちのスピーコートにいれることを第一しまうので、後衛を狙うときはボールの深さを狙っていきましょう。

⑤ロブ(自分)打ち込み(ペア)の乱打

☆☆☆☆これは簡単なようで結構難しいですが、できると試合でそのまま使えます。

相手に連続でトップ打ちを打ってもらうにはまず、相手後衛にしっかり返球しないといけません(乱打は1面3コースでやっている場合が多いです)。そして短すぎると相手に追い込まれていくので返球が難しくなっていきます。そのためこの乱打は連続してコートを9分割(3×3)した一角に入れなけれなければ成立が難しいのです。これが見た目より難しいのでレベルの高い乱打といえるでしょう。
ポイントとしては速く打点に入り軸足をしっかり決めることです。

⑥中ロブ(ストロークとロブの間くらい)(自分)ストロークの乱打

☆☆☆☆ストロークを相手の球の威力を利用してボールを返球するのは比較的簡単ですが、意外と難しいのがこれ。相手に攻められているんだけど次のボールで攻められないようにするボールです。具体的にいつ使うのかというと。多いのはミドルを狙われた時、相手の前衛がランニングボレーに出てきたとき、その他攻められて少し時間を置きたいときなどです。どれもロブを使ってもいいのですが、全部ロブだと相手に読まれてしまうのでこのようなボールを混ぜるのは有効です。このボールも短くなると相手のチャンスボールになってしまうので「深さ」が大事になります。それからボールを落としてしまうと前衛が狙ってくるので「サイドストローク」でとらえてください。

参考 2対1の乱打

中々できないですが、2対1の乱打はコース変更の練習になるので是非やってほしいです。もちろん1人のほうです。同じコースに返すわけではないので、難しいですが活きたボールをコース変更する練習はなかなかできないのでコートに余裕があったら是非交代でやらせてもらうといいでしょう。因みにいいボールを連続で打たれると辛いので、7割で打ってもらったり、ロブを混ぜたりしてもらいながらやって1人のほうが攻める役割にしたほうがいいでしょう。

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