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≪ソフトテニス≫初心者にサーブのコツを伝授します!

2020/05/21
 
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テン
ソフトテニスが大好きなアラサー世代代表。ソフトテニスにずっと関わっていたいと思い始め、会社員として働く傍らでブログを解開設。主に初心者、中級者の選手レベルの底上げができるような記事を書くために日々奮闘中(ブログどころかSNS素人)。 好きな言葉は「仕事は楽しく、遊びは真剣に!」 最近共感した言葉は「自分を励ましてくれるのは過去の自分だけ」

こんにちは。テンです。今回はサービスをテーマに取り上げていこうと思います。サービスはテニスをプレーの中でストロークやボレーなど他のプレイと決定的に違うことがあるのは分かりますか??

それは、唯一「自分ですべてを決めて打てる」プレイということです。ストロークやボレーも自分でコースや球種などを決めて打つことにはなりますが、それはあくまで「相手の打ったボールありきで判断」することになります。

一方でサーブに関してはポイントの初めなので一連の動作すべてが「自分次第」になります。よって、サーブを得意、強みにしていくと相手に影響されることが少ないので試合が安定して進むようになります。そのため是非「強み」にできるようなサーブを身に着けたいですね。

ざっくり目次
① サーブのグリップについて
② サーブの打点について
③ トスについて
④ 肘(ひじ)について
⑤ ドライブ回転について
⑥ 体の動きについて

① サーブのグリップについて

サーブを打つ時はストロークの時の「ウエスタングリップ」は適していません。サーブの場合は「セミイースタングリップ」又は「イースタングリップ」で握ってください。

グリップの握り方が分からない方は☟を一度見て確認してくださいね。
≪ソフトテニス≫グリップについて初心者に解説していきます。

② サーブの打点について

まず、サーブの打点なんですが、一番高いところで打つということは、何となく分かっているとは思うのですが、では具体的な打点やインパクトの時の体の使い方は分かりますか??

サーブは(セミ)イースタングリップで打ちます。イースタングリップで一番高いと思われる耳の上までもってきてみてください。

・・どうですか?ラケット横になってませんか??これじゃあサーブは打てないですよね!だからと言ってラケットを立てようとすると手首を変な方向にねじらなければいけないので痛いですよね?ケガするのでやめてください。

ではそのラケットを耳から離して少しずつずらしてみてください。右利きの人は時計の2時(左利きは10時)の針のあたりでラケットのグリップを握ってみてください。縦になりますよね?

実はイースタングリップにおいてはこの2時方向にラケットを振り出すのが一番力が入って威力が出るパワースポットなんです。
・・でも上手な人は真上でサーブ打っているようん見えますよね。

ではどうするかというと。。実はサーブのインパクトの瞬間ってラケットは2時(左利きは10時)方向のまま体を傾けることによって腕を上に持ってきているんです

そうすることでサーブのインパクトの時の軸はこの右腕と左足を結んだ1直線(左利きの場合は逆)になります。そのため皆さんが見たことあるような上の打点でサーブをインパクトすることができます。
※この時に注意してもらいたいのはラケットはまっすぐ縦になってないところです。手首ととラケットは「く」の字になっていますね。ここは注意してくださいね。

このような形になります。

③ トスについて

こうなってくると自然とトスの位置も決まってきますよね。利き腕と反対の足が軸になるようにボールを打つ必要があるので右利きの場合は左足の少し前、左利きの場合は右足の少し前がトスの位置になります。
トスを少し前にするのは、少し前のほうが、真上や後ろより力が入るからです。ただし前すぎてしまうと体のバランスが崩れてしまうので注意が必要です。

トスは毎回同じ位置にあげられたほうがサーブが安定しますのでトスアップは安定するように練習しましょう。トスの高さは一般的に身長の2倍くらい上げるのがちょうどいいようです。サーブも体重移動や体軸の回転でパワーを生み出すのでトスが低すぎると体重移動をする時間が無くなってしましますし、高すぎるとトスを安定させるのが難しいですね。身長の2倍を目安にして、慣れてきたら自分で打ちやすい高さを見つけて調整していくといいと思いますよ。

④ 肘(ひじ)について

続いてのポイントは「肘」です。初心者にありがちなのは悪い例は肘が高いところから出ているということです。肘が最初から肩より高い位置にあると効率的にパワーを伝えることができません。振り出すまでは肩と一直線になる位置にあることが理想です。
☟の動画でなぜ肘が高いところからでてしますのが悪いことなのかを野球を例にして説明していますので是非見てください!

⑤ ドライブ回転について

サーブについてもボールをサービボックスに入れなければいけないので回転をかけてボールを落としていくことが必要になってきます。
ボールをこの時に使う回転がストロークと同じ「ドライブ回転」になります。

ドライブ回転のかけ方ですがまず、2章でお伝えした2時の方向でイースタングリップでラケットをもってそこから力を抜いてみてください。そうするとラケットが下がってきます。

そこで再度グリップを握ってみてください。そうするとまた上がりますね。このグリップを握ることによるラケットの動きでドライブ回転をかけていきます。
少し分かりにくいと思いますので動画でも紹介していきます。

⑥ 体の動きについて

ラストは体の動きです。
サービスに関してもストロークと同じように体のひねりとひねり戻し、足のためを使って打っていきます。

右利きの場合は上半身を時計回りに回すことによって生み出されたひねりのパワーを使って打ちます(左利きは逆です)。

下半身に関しては膝をしっかり曲げて力をためる必要があります。そのため「トス」を上げると同時に右足を左足の近く(左利きの場合は逆)に持ってきます
そうすると膝が曲がりやすくなりますし、体の回転も効率よく伝えることができます。
ちょっと古いですが、現早稲田大学の植松選手のサーブのスローモーションがあったのでこちらを見てください。
今回しっかり見てほしいのは上半身がしっかりひねられていること、と右足がしっかりと左足に引き付けられていることに注目してください。
※余裕があれば4の肘についても見てください。スイングに入る前までは肩と肘が一直線になっていて、それ以上上がっていることはありませんね。

7 サーブの練習方法について

今回はアドバイスポイントが多くグリップを抜くと項目が5つありました。これを最初からすべてチェックするのは難しいです。

そのため、初心者のサーブ練習は一つずつ注意しながら打っていきましょう。
例えば最初の20本はとりあえずドライブ回転をかける基礎的な練習をしようとか、体の回転だけを意識しようとかです。多くても2つくらいに意識を絞ってください。③はトスなので③+他の項目がいいかもしれませんね。

最初の②③④は比較的意識すればマスターしやすいと思いますので最初はここら辺から意識して始めていくのがいいでしょう。
⑤と⑥に関しては感覚やタイミングをつかむために少し時間がかかると思うのでまずは個別にやってその感覚をつかんでいきましょう。
特に⑤に関しては簡単な動きから徐々にレベルアップしていくのが良いです。

これが全部一気にできるようになったら結構いいサーブ打てると思いますよ!

頑張っていきましょう!

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ソフトテニスが大好きなアラサー世代代表。ソフトテニスにずっと関わっていたいと思い始め、会社員として働く傍らでブログを解開設。主に初心者、中級者の選手レベルの底上げができるような記事を書くために日々奮闘中(ブログどころかSNS素人)。 好きな言葉は「仕事は楽しく、遊びは真剣に!」 最近共感した言葉は「自分を励ましてくれるのは過去の自分だけ」

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