ソフトテニスの上達を中心にしたサイト

ソフトテニスで面が安定しない時に考えたいこと(6選)

2021/04/05
 
この記事を書いている人 - WRITER -
テン
ソフトテニスが大好きなアラサー世代代表。ソフトテニスにずっと関わっていたいと思い始め、会社員として働く傍らでブログを解開設。主に初心者、中級者の選手レベルの底上げができるような記事を書くために日々奮闘中(ブログどころかSNS素人)。 好きな言葉は「仕事は楽しく、遊びは真剣に!」 最近共感した言葉は「自分を励ましてくれるのは過去の自分だけ」

こんにちは。テンです。ソフトテニスをプレーしていると、「面が安定しないから気持ちよくボールを飛ばせない」という悩みを持っている方は多いのではないでしょうか。
事実、私も「面が安定しない」ことで悩んできたプレーヤーの一人です。緊張すると尚更ボールが面に当たらなくなって、試合にならない。なんていうことも経験してきました。ボールしっかり面にあたってバシッといいボールが飛ばないとテニスも楽しくないですよね!?
今回はそんな悩みに対して技術的な面から考えていきたいと思います!

この記事はこんな人におススメ!
・ストロークに苦手意識がある。
・ボールが気持ちよく飛ばない。
・ストロークの面が薄いといわれる。
・ボールに逆回転がかかりやすい。
・ボールが真ん中に当たらない


では、早速見ていきましょう!



1 面が安定しない理由①グリップの持ち方が悪い

初心者に多いのはグリップ(握り方)が根本的に間違っていることがあります。ストロークの基本は「ウエスタングリップ」です。人それぞれ骨格や筋肉の柔軟性などが違いますが、体の基本構造は変わりませんので、まずは基本のウエスタングリップでストローク練習をするのが良いでしょう。フリーグリップ(グリップを柔軟に変える)を推奨する方もいると思いますが、基本を押さえた上で応用として取り組むのがいいでしょう。

まずはウエスタングリップで握って打っているかを確認しましょう。特に連続でボールを打つ場合は、少しずつグリップはずれてしまいまうので、最初は1球1球グリップを確認しながら練習しましょう。
グリップの握り方や特徴が分からない方は以下の記事を確認してください。各グリップの特徴はテニスの基礎知識ですので是非覚えてください。
≪ソフトテニス≫グリップについて初心者に解説していきます。

2 面が安定しない理由②打点が毎回バラバラ

打つ打点が毎回バラバラなことも面が安定しない大きな理由の一つです。せっかくグリップをウエスタングリップで握っても打点が毎回バラバラだったり、間違っているとフラット面で捉えるのが難しく面が安定しません。 打点の種類については別の記事で詳しく紹介していきますが、フォアハンドでストレートに打ちたい時の打点は踏み込み足(右利きの場合、右足)の少し前になります。ここで毎回ボールを捉えられるように自分がボールに合わせて動くことが大切になります。 この打点が前になりすぎると手首が返ってしまって面が下を向きやすく、カスカスのあたりになってしまってボールがネットを越えなくなります。逆に打点が後ろになりすぎてしまうと、窮屈なフォームになり打ちにくいです。また、ボールは面が上を向きやすいので逆回転がかかります。自分の打点が毎回バラバラだと感じる人は、打点がどう違っているのかを確認しながら練習をしてください。

また、打点が一定になってきたら、打点を点ではなく面で捉えるをイメージしたほうがいいです。1点をピンポイントで狙うのは当たれば鋭いボールが打てますが、少し外してしまった時にミスになります。一方で面でボールを捉えるイメージでスイングをすれば、打点に幅を持たせることができるので少しずれてしまってもミスにはつながりにくくなります。そのためにはラケット面が面が打ちたい方向を向いている時間が少しでも多くなるように意識すればよいです。ソフトテニスでは打点の幅のことを懐を広く持つと表現します。

3 面が安定しない理由③ボールを見ていない

上級者になれば前衛との駆け引きがあるので打つ瞬間にボールから目を離すことも必要ですが、まだ面が安定せず打つボールが不安定な皆さんは打つ瞬間ボールをしっかり見ましょう。
特に地区大会レベルであれば中学も高校も前衛のボレーのレベルはたかが知れています。一番よくないのは相手前衛を気にしすぎて自爆することです。

また、最初は打った後もあえて前を向かず顔を残す(打点を見たまま振り切ってしまう)練習もおすすめです。
顔を残すことで体が開いてしまうことを防いでくれます。体が開いてしまう壁がなくなり、威力のあるボールが打てなくなります。顔を残したまま打つ練習は一石二鳥になります。


4 面が安定しない理由④手打ちになっている

ソフトテニスは大きな筋肉の力(体幹)を使ってボールを飛ばすことで面が安定します。ボールを飛ばすのには当然パワーが必要なのですが、パワーを腕や手首を使って出そうとすると無駄な力が入り、力んでしまって面がぶれやミスにつながります。一方で「体幹」からパワーを生み出す選手は大きい筋肉を使ってボールを飛ばすので小さい小手先の操作が必要なくなります。そのためボールを打つのに力を入れずとも楽にボールを飛ばすことができますし、手首を動かすなどの複雑な動作が不要のため再現性が高いです。大きい筋肉使ってボールを飛ばしたほうが結果的に動作が安定し、面が安定につながります。


5 面が安定しない理由⑤体が上下に動いている

打つ前と打った後で目線が異なることも面のブレにつながります(ロブの場合は除く)。
理由は大きく2つあり、①目線がぶれるためボールを目で捉えるのが難しくなる②目線が変わる=体が上下に動いているとなります。体がスイング中に上下してしまうとラケットスイングの軌道も動いてしまうため面が安定しない原因になります。

そのため打つ前と打った後の目線の位置がぶれてないかをしっかり確認しつつ練習しましょう。目線が動いていないかと同時に、膝や腰の位置も確認しましょう。最初は意識しながら打つのは難しいと思うので素振りで確認しながら練習するのが良いでしょう。

6 面が安定しない理由⑥打点に入れていない

一本打ちだとしっかり打てているのに乱打や試合になるとボールが当たらないとい選手もいると思います。それはただ単に、ボールへの入り方が悪いです。技術的には問題がないので、一歩でも早く、1秒でも早く足を使って一本打ちと同じ打点に入りボールを打ちましょう。

7 まとめ

面が安定しない理由は複数ありますし、また複数の原因が重なって面が安定しない場合が多いです。一つ、一つ丁寧に確認しながら修正していく作業は地味ではありますがこれからの上達には欠かせないことです。狙ったところに狙い通りボールを落とすことでソフトテニスの楽しさは1段上がります。地道な練習になると思いますがこれからの上達が止まらないように1球1球確認しながら練習して速い段階で治すようにしましょう!

合わせて読みたい記事
≪ソフトテニス≫初心者に最初に知ってほしいボールの打ち方について解説していきます!
ソフトテニス初心者向けフォアハンドストローク練習!最初に意識すべきポイントは2つでいい。

おすすめ記事
ソフトテニス用品 持っていると便利なもの20選

この記事を書いている人 - WRITER -
テン
ソフトテニスが大好きなアラサー世代代表。ソフトテニスにずっと関わっていたいと思い始め、会社員として働く傍らでブログを解開設。主に初心者、中級者の選手レベルの底上げができるような記事を書くために日々奮闘中(ブログどころかSNS素人)。 好きな言葉は「仕事は楽しく、遊びは真剣に!」 最近共感した言葉は「自分を励ましてくれるのは過去の自分だけ」

<script data-ad-client=”ca-pub-3057104637942736″ async src=”https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js”></script>

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyright© テンブログ , 2021 All Rights Reserved.